カジノで大負けしたプレイヤーTOP5

最大のカジノ損失

ゲームにはスキルが必要なものもありますがやはり運の要素が大きく、その結果、賭けたお金をすべて失ったプレイヤーもたくさんいます。

この記事では、多額の現金を失ったギャンブラーの最も有名なケースをご紹介していきます。

ギャンブルで史上最大に負けたプレイヤートップ5

第1位 テランス・ワタナベ(1億2700万ドル)

テランス・ワタナベ(Terrance Watanabe)氏は、ビジネスで大成功した親の息子で、1977年に父親が亡くなったときに会社を相続。しかし、ビジネスよりもギャンブルに興味があり、2000年に会社を売却してバカラとブラックジャックに明け暮れるようになりました。

ラスベガスのシーザーズパレスやリオカジノで1年間、ギャンブル三昧の日々を送り、総額8億3500万円を賭けて、1億2700万円大負け。この破滅的な連敗はラスベガス市場最も大規模であると言われています。

ワタナベ氏はギャンブル以外にもアルコール中毒や薬物中毒でもあり、現在も1,500万ドルの借金があり、支払わなければ刑務所に入ることになるということです。

第2位 アーチー・カラス(4,000万ドル)

アーチー・カラス(Archie Karas)氏は、史上最も有名なギャンブラーの一人です。最大の敗者の一人であるにもかかわらず、ギャンブル史上最長かつ最大の連勝記録も持っています。

1992年、ポケットにわずか50ドルを入れてラスベガスに到着、プロのポーカープレイヤーとして街中のポーカールームで行われるトーナメントなどで勝利し、すぐにまとまったお金を手にしました。そして知人から1万ドルの融資を受け、それを元手に4000万ドル以上に増やします。

この成功を機に、街中のカジノで何百万ドルもの賞金を手に入れ、一気に財を成しました。多くのトッププロと対戦して打ち負かしましたが、ある日スキルが必要なポーカーではなく、クラップスやバカラといった偶然性のあるゲームで勝負するようになり、カジノと交渉して限度額を超えた無謀な賭けをするようになっていきます。そして短期間で4,000万ドルを超える史上最大の大損の記録を出してしまいました。

第3位 チャールズ・バークレー(3,000万ドル)

チャールズ・バークレー(Charles Barkley)は超有名なスポーツ選手です。バスケットボールのスター選手として大成功を収めたにもかかわらず、3,000万ドルという財産のほとんどをギャンブルで失ってしまいました。

大金を得るためではなくスリルを味わうことが目的で、様々なカジノでバカラ、ブラックジャック、ダイス、ルーレットなどといった色んなゲームに没頭。しばらくギャンブルから遠ざかりましたが、リハビリ後に再開、今では勝っているときにはやめ、負けているときには損切りすることを学んだということです。

第4位 ハリー・カカヴァス(2,050万ドル)

ハリー・カカヴァス(Harry Kakavas)氏はオーストラリアの元大富豪です。カカヴァス氏の記録はギャンブルの負け額としては史上最大ではありませんが、長期間にわたって定期的に負け続けたことで有名です。

2012年から2013年にかけてメルボルンのクラウンカジノで16ヶ月間バカラをプレイし、総額14.3億豪ドルを費やし、その結果、純損失は2,050万ドルに。そのほとんどが借金だったため、破産して深い借金を抱えることになってしまいました。

第5位 モーリーン・オコナー(1,300万ドル)

モーリーン・オコナー(Maureen O’Connor)氏はこのリストに入っている唯一の女性ですが、注目すべきポイントはギャンブルで大負けした時、なんとサンディエゴ市長を務めていたこと!

オコナー氏はお金のない非常に貧しい労働者階級の家庭の出身ですが、ファーストフード界の大物、ピーターソン氏と結婚し、教師として働いた後、最終的にサンディエゴの市長になりました。

1992年に夫が亡くなるとギャンブルに手を出し、最終的にはスポーツイベントに10億ドル以上も賭けるように。深刻なギャンブル依存症となり、多額の資産を売却したり、亡き夫の慈善財団から資金を引き出して生活を凌ぐようになりました。なお、ギャンブルによる借金は全額返済されています。

まとめ

オンラインカジノでリアルマネーを賭けてプレイしたり、ランドカジノで休暇を過ごしたりすることは、非常に楽しいレクリエーションです。しかしカジノに一歩、足を踏み入れると、勝つか負けるかのどちらかしかありません。しかも、相当しっかりとした戦略を立てない限り、勝つ確率よりも負ける確率の方が高いのが現実です。

ギャンブルをする前に資金をキッチリと決めて、それを超えないようにすることが大切。責任を持ってギャンブルをすることを常に忘れないようにしましょう!